考える

僕が人のために何ができるか考える。

とりわけ特技がある訳でもないから手伝ってあげられない。

とりわけ趣味もないから何かを伝える事もできない。

まず、僕は優しくない。

無意識のうちに自分を優先する。

ダメなんだよね、それじゃ。

自分のことを優先してると枠から飛び出せない。

世界が広がらない。

だから人に優しく、ここまではわかるようになった。

だから何ととわれれば、ただそれだけとしか言えない。

今日もスターありがとう

今日もスターもらいました。

ありがとうございます。

単純に嬉しいです 笑

 

今日は夕焼けが綺麗でした。

明るい時間に家路につくっていつ以来だろう。

 

仕事は物足りないけどそのおかげで

こんな感傷的な風景が見れるんだ。

 

誰しもなんらか抱えてるから

僕だけじゃないと

立ち止まって夕焼け見上げました。

 

僕がやさしくなきゃいけないのはわかってる。

けどそれ以上

あなたにやさしくされたい…

スターありがとう

初めてスターいただきました、ありがとうございました。

 

ひとから反応があるのは嬉しいですね。

やっぱりひとは自分はもちろんですが、ひとのために生きているって、信じたい。

 

僕は今、嘘みたいに仕事がヒマで、意外と仕事好きだから虚しさを抱えています。

 

けど誰かがやらなくてはいけない仕事だから仕方がないなと言い聞かせてます。

 

上司とビミョーな関係で仕事下さいともいえませーん!

 

だから、休みの日に神社仏閣巡ってます。平日の夜はNetflix見まくってます。

 

この経験がいつかあなたの手助けになればいいなあ

嫉妬

僕はすぐに嫉妬する。

友人の社会的地位の向上、子どもの素直な成長、夢、幸せ、、、

どうして僕はとすぐに感じてしまう。

酷い言葉を発したり、悪態をついて発散させることもできない。

死にたい、なんて何度頭に浮かんだことか。

こんな自分を生きることはかなりの労力が必要だ。

楽しかったことを思い出してみようとしても嫉妬が勝る。

大声で歌ってみても嫉妬が勝る。

お笑い番組なんて問題外。音しか耳に入らない。

僕は嫉妬するために生まれてきたのだろうか。

嫉妬はパワーになり、努力の源となり、生きる糧だと言う人はいるけれど、それは深い闇を彷徨うことを知らないだけだ。

人は僕が深く閉じていることに気づいていない。

むしろ愛想がいいくらいの印象だろう。

大きな矛盾。重たい自己欺瞞

 

そして僕も同じように深い闇を彷徨う人に気づかず生活している。

どうせ負けるなら

やりたいようにやって散った方が清々しい。

きっと後悔もないだろう。

 

どうせ負けるなら

カッコつけないで鼻水たらして涙流すのがいい。

私が気にしてるほど、周りは気にしてないから。

 

どうせ負けるなら

後悔ばかりすればいい

周りに笑わればいい

 

やっぱりそれはツラいかな

やっぱりそれはヘコむかな

 

やっぱり暖かい場所で寝たいし

少しでいいからおいしいものを食べたい

 

それは努力できまるのかな

それは運命できまるのかな

それは何できまるのかな

 

よくわからないな

 

そんなことに気を揉むのがしあわせってことかな