あることば
助けて
ってことばは最も人間らしいことばだと
ある番組で言ってた。
同感!
考える
僕が人のために何ができるか考える。
とりわけ特技がある訳でもないから手伝ってあげられない。
とりわけ趣味もないから何かを伝える事もできない。
まず、僕は優しくない。
無意識のうちに自分を優先する。
ダメなんだよね、それじゃ。
自分のことを優先してると枠から飛び出せない。
世界が広がらない。
だから人に優しく、ここまではわかるようになった。
だから何ととわれれば、ただそれだけとしか言えない。
今日もスターありがとう
今日もスターもらいました。
ありがとうございます。
単純に嬉しいです 笑
今日は夕焼けが綺麗でした。
明るい時間に家路につくっていつ以来だろう。
仕事は物足りないけどそのおかげで
こんな感傷的な風景が見れるんだ。
誰しもなんらか抱えてるから
僕だけじゃないと
立ち止まって夕焼け見上げました。
僕がやさしくなきゃいけないのはわかってる。
けどそれ以上
あなたにやさしくされたい…
愛を持って人のために
人に尽くしたい、ばかみたいに。
人の役に立ちたい、人の笑顔を見たい…
嫉妬
僕はすぐに嫉妬する。
友人の社会的地位の向上、子どもの素直な成長、夢、幸せ、、、
どうして僕はとすぐに感じてしまう。
酷い言葉を発したり、悪態をついて発散させることもできない。
死にたい、なんて何度頭に浮かんだことか。
こんな自分を生きることはかなりの労力が必要だ。
楽しかったことを思い出してみようとしても嫉妬が勝る。
大声で歌ってみても嫉妬が勝る。
お笑い番組なんて問題外。音しか耳に入らない。
僕は嫉妬するために生まれてきたのだろうか。
嫉妬はパワーになり、努力の源となり、生きる糧だと言う人はいるけれど、それは深い闇を彷徨うことを知らないだけだ。
人は僕が深く閉じていることに気づいていない。
むしろ愛想がいいくらいの印象だろう。
大きな矛盾。重たい自己欺瞞。
そして僕も同じように深い闇を彷徨う人に気づかず生活している。
どうせ負けるなら
やりたいようにやって散った方が清々しい。
きっと後悔もないだろう。
どうせ負けるなら
カッコつけないで鼻水たらして涙流すのがいい。
私が気にしてるほど、周りは気にしてないから。
どうせ負けるなら
後悔ばかりすればいい
周りに笑わればいい
やっぱりそれはツラいかな
やっぱりそれはヘコむかな
やっぱり暖かい場所で寝たいし
少しでいいからおいしいものを食べたい
それは努力できまるのかな
それは運命できまるのかな
それは何できまるのかな
よくわからないな
そんなことに気を揉むのがしあわせってことかな